できない自分を認められないと…?~私のリストラ体験記~

こんにちわ!

札幌の心理セラピスト 大咲けいこ です。

 

北海道はだいーぶ涼しくなりましたね~

 

少し前の猛暑の時は

どうやら私、体調を崩したらしく

ダルくてダルくて仕方ありませんでした。

 

それもあって最近は本格的に自炊を再開しました。

(今までは…聞かないでくれ…💦)

 

やっぱりバランス良く食べると体調が整いますね。

しばらく続けてみようと思います。

これは友達と焼き肉に行った時の写真

肉は正義♡

 

***

さてさてこのご時世、

新型コロナによる失業率が世界中で問題になっていますよね。

 

日本の失業率は急激な悪化はしていませんが、

来年度の採用計画を見直す企業が増えるなど

就職氷河期の再来か?なんて話も出てますよね。

 

私もバリバリの就職氷河期世代ですからね~

採用試験に落ちまくっていたのを思い出します。。

 

そんな時代を経てなんとか入れた会社で

私は14年間働いていたのですが

ある日突然リストラ宣告をされました。

 

その時の私は

もう死んでしまいたい感覚に陥ったのを覚えています。

 

いやいや、冷静に考えると

確かに落ち込む事ではあるけれども

死にたくなるってオカシイと思うんです。

 

でもそうなったのには、ワケがあったのです。

今日はそのお話をしようと思います。

 

リストラ宣告された時

私は当時、外資系企業に勤めていました。

売上も右肩上がりでなんの問題もない中、突如行われた人員削減。

 

パートさん、派遣さんは即刻解雇。

社員は上司と一人一人面談が行われ、

そこで存続か解雇かを言い渡されたのです。

 

そこで私は解雇通知を受けました。

もちろん会社都合による退職なので申し分ない条件ではありました。

 

それでも私は、この現実を受け入れる事が苦痛でなりませんでした。

 

全員面談が終わり、

残る人と去る人が混在する状態で4か月間を過ごしました。

 

もはややる気ゼロだったのでw

引き継ぎも早々に済ませ

転職活動に打ち込めたのは幸いでした。

 

そんなこんなで逃げるように年末に退職することとなりました。

受け入れられなかったワケ

解雇通知から退職までの4か月間は

どんどん不安定になったのを覚えています。

 

転職活動や将来への不安はもちろんの事、

『選ばれなかった私』という現実が重く圧し掛かっていたからです。

 

私は人よりも秀でた自分でいることで

自分の価値を見い出していました。

 

そのためにいつも頑張っていたので

会社からの評価も良い方でした。

 

だから解雇という現実は

いらない人

価値がない人

生きている意味がない人

 

そう言われたように感じてしまったのです。

 

なんで…

こんなに頑張ってきたのに…

私の何がいけなかったんだろう…

 

生きている事すら恥ずかしいという気持ちを

押し殺しながらも平然を装う日々。

 

そんな不安定さも相まって

私は当時お付き合いをしていた彼にドップリ救いを求めていました。

さぞかし重い女だったでしょう…(  ̄- ̄)トオイメ

 

最終的に私の思い通りにならない彼に喧嘩を吹っ掛け

彼も失うというダブルパンチをくらいました。

(自分で起こしたんですけどね…)

 

会社にも彼にも選ばれなかった私

 

こんな私、生きている意味がないと思いながら

年末年始を過ごしました。

 

と、私がここまで落ちてしまった理由は

もうお分かりいただけるかと思います。

 

そう、誰かに認められる・選ばれる・必要とされる自分なら

生きてていいという感覚が当たり前だったのです。

職ナシ・彼ナシはダメ人間なのか?

こんなボロ雑巾状態で転職活動した割には

意外にも1社目で内定をもらいました。

大丈夫なフリをするのは得意でしたからね( ̄ー ̄)

 

ただ当時のメンタルはこんな感じ。

  • こんな底辺の人間を受け入れてくれるなんて有難い
  • 逆に申し訳ない
  • だから何でもします
  • それがせめてもの罪滅ぼしです

 

ええ、真剣にそう思っていました(;’∀’)

 

なもんだから、入社当初からの激務も平然と受け入れていました。

終電で帰るのが当たり前。

毎日レットブル飲んで頑張ってましたw

 

それからほどなくして

リトリーブサイコセラピーに出会い

今じゃ基本定時に帰るまでに変貌を遂げました。

 

ボロ雑巾だった私がここまで変化できた理由

それは

 

できてもできなくても

どんな自分でも生きてていいという感覚を

知る事ができたからです。

 

当時の私のように

  • 役立つ自分であろうとする
  • 誰かに認められたくて頑張ってしまう
  • 人よりもダメな自分になるのが死ぬ程怖い

という人は

きっとこんな家庭環境だったのかもしれません。

 

  • できなかったら親から暴言や暴力を振るわれた
  • 親に常に完璧であることを求められた
  • 親に失敗は全てお前のせい・お前の努力が足りないと言われた
  • 役立つ子供でいないと親に見てもらえなかった
  • イイコでいると親が褒めてくれた
  • できなかったら親にバカにされた
  • 何をしても親は褒めてくれなかった
  • そもそも親が自分に興味がなかった

 

できたら親に愛される

むしろ出来ることは最低条件

 

逆にできないダメな自分になることは

親に見捨てられる

見切りをつけられる

 

これは子供にとって死ぬ程怖いことなんです

なぜなら子供は一人では生きていけないから。

 

だから頑張るから、イイコでいるから、挽回しますからと

親に命乞いをするように

ひたむきに頑張るしかなかったのかもしれません。

 

と同時に

できないダメな自分は親には愛されない

という

絶望的な悲しみと諦めを感じないように

頑張り続けるしかなかったのではないでしょうか?

 

そう、本当はそんな自分も愛して欲しかったのですね。

 

私の場合、リストラや彼と別れた自分はダメ人間で

そんな自分は死んだ方がマシというところまで落ちてしまったのですね。

 

でもちょっと待って、

職ナシ・彼ナシ人間は本当にダメ人間なのでしょうか?

 

他者基準の評価がもたらす弊害

このように

誰かに認められる・選ばれる・必要とされる自分なら生きてていいといった

他者と比較して自分の価値を押し測る生き方は

ずっと周りに意識を向けて頑張り続けないといけません。

 

若い時は頑張れます。

でも年齢を重ねるごとに頑張りは効かなくなります。

 

また私のように自分の力じゃどうにもできない出来事が起こった時

死にたくなってしまうと思うのです。

 

でもここで

できてもできなくても

どんな自分でも生きてていいという感覚

を知る事ができたらどうでしょう?

 

確かにリストラをされました。

彼とも別れました。

この現実に対する価値のようなものは確かに低かったのかもしれません。

 

だけど、私という人間の価値は何も変わらないのですね。

 

私はこの感覚が腑に落ちるまで多くの時間を要しました。

なんせ知らなかったから。

 

できる自分しか見たくなかったんです。

できない自分なんて見たくない。

 

でも、どんな自分でも生きてていいという感覚が

少しずつ分かるようになったことで

私は初めて等身大の自分というものを受け入れられるようになったのです。

 

これ、知らない人は知らない感覚だと思います。

 

できないダメな自分を認めない限り

そうならないようにといった恐怖を原動力とした生き方になります。

ずっと周りを気にして自分を駆り立てる生き方。

いつしか周りはみんな敵。

そう、とても苦しいんです。

 

だから、できない自分を認めた上で

じゃあどうしようかな?と現実を見て自分で考え

私はこうしたい

私はこうなりたい

といった自分の希望に向かう生き方の方が断然ラクなんです。

 

あなたはどっちを選びたいですか?

 

ダメな自分を認めるのが怖い方は

是非一度ご相談くださいね^^

 

 

 

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(社)リトリーブサイコセラピー協会 公認セラピスト。将来が不安、なぜか生き辛い、幸せになれない等、かつての自分も陥った悩みの解決となる糸口を呟いてます。現在は会社員を兼業しながら心理セラピーを提供中。#人間関係 #毒親 #共依存 #職場 #離婚 #過保護 #悩み #恋愛依存 #キャリア女子 #老後が不安 #頑張り屋さん

 

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