私の変化① ~声が小さい人は何が起こっているのか~


こんにちは!

札幌の心理セラピスト 大咲けいこ です。

 

GWは皆様いかがお過ごしでしたか?

私は遊んだり

会社に渋々行ったり

リトリーブサイコセラピーの鬼修行に行ったりと

中々慌ただしい毎日を過ごしていましたよ。

鬼修行については後日改めてお伝えしますね!

 

そしてやってきました、

北海道特有のシラカバ花粉。

 

私はスギ花粉症ではないのですが、

シラカバの花粉症なのです。

とても敏感に反応します。

……いる…!みたいな(笑)

 

薬とティッシュと目薬が欠かせません…!

おかげで鼻の皮が剥けまくってます(T T)

早く飛び終わって欲しい…!

 

***

 

さてさて今日は、

『声が小さい人は何が起こっているのか』

について書いてみたいと思います。

 

唐突に声が小さい人の事に触れましたが、

実はコレ、以前の私なのです。

 

今の私しか知らない方は

たいてい「うそだぁ!!」と言います。

 

でも昔は本当に声が小さかったのです。

蚊が囁くような声とでも言いましょうか、

一生懸命声を出しても声が張れない、出せない。

 

だから、カラオケや居酒屋など騒がしい場所が苦手でした。

必ずと言って良い程、

「え?」と聞き返されるので…。

 

なので、静かなところで1対1が安心でした。

それでも聞き返されていましたが(汗)。

どんだけ声が小さいんだ…

 

他にも多々支障はありました。

・お店で店員さんを呼んでも来ない(聞こえてない)

・会議で発言する時、いつも声を張れと言われる

・プレゼン場面でマイク必須

・遠くから話しかけられても近くへ行かないと聞こえないので走るw

・会話を聞くことが多くなり、会話慣れしていない

 

本当に小さなことなのですけどね。

いつもいつも困っていました。

 

が、変わったのです。

自然と声が出るようになったのです!

 

どうやって?

 

それはですね、

リトリーブサイコセラピーに出会い、

自分と向き合った結果だと私は思っています。

 

その過程について、今日はお話したいと思います。

 

まず、当時の私が声を出そうとした時、

どうせ聞いてくれない

受け止めてくれない

私の発言は軽い

そんな感覚がありました。

 

そして、

話せば話すほど喉が締まっていきました。

 

みんなつまらないって思ってるよ

興味ないよ

誰も聞きたくないよ

 

そんな感覚が喉を締め付けていたのです。

 

これは心理を学んだ今だからわかるのですが、

幼少期に培われた感覚が大きく影響していました。

 

私は昔から面倒見の良いお姉ちゃんタイプでした。

このキャラが定着した理由の一つに

『親の言うことを聞いておけば傷つかない』という感覚がありました。

 

逆を言えば、親の言う事に反したら、

無視か全否定されていた感覚した。

 

だから私は自分から話はせず、

ただ黙ってニコニコ会話を聞いているか

親が望むような会話をすることで

傷つかないようにしてきました。

 

そうして私は自分の意思を出す事を諦めていきました。

 

それによる日常の弊害もたくさんありました。

・意見を主張しないので人に利用される

・本音で話せる相手がいない

・自分の意思がわからないので何も言えない

・人と話をする事自体が怖い

・愚痴や悪口をずっと聞かされる

・世間話ができない

 

どうでしょう?

あなたも声が小さいわけではないけれど、

同じような事を体感されている方も

いるのではないでしょうか?

 

そのような方は、

こんな幼少期も送っていませんでしたか?

 

・親から暴力や暴言を受けていたので何も言えなかった

・親に共感してもらったことがなかった

・親に関心を持ってもらえず無視されていた

・一生懸命話をしても聞き流されていた

・親に受け止めてもらえてなかった

・親にいつも揚げ足をとられていた

・親の過干渉が激しく従うしかなかった

 

そうされた時、

あなたはどんな気持ちだったのでしょうか?

 

私の話はつまらないんだ

私の頭が悪いからきちんと話せないんだ

私はどうでもいい存在なんだ

私は大したことないんだ

私のことが嫌いなんだ

私には選択肢がないんだ

 

想像ですが、

きっとこんな惨めで絶望的な気持ち

感じていたのではないでしょうか?

 

これを感じるくらいだったら、

黙って親にとってのイイコでいた方が傷つかない。

 

本当は受け止めて欲しかった。

本当は話を聞いてほしかった

本当は認めて欲しかった

 

こんな本心を封印していないと

悲しみと絶望に打ちひしがれてしまう。

 

自分の気配を消して、

ただお人形のように居続けることが

あなたが傷つかないように生きるための

最良の術だったのではないでしょうか?

私はこの感覚がとてもありました。

 

だから周りの人に対しても

どうせそう思っているに違いないと妄想して、

 

無意識で喉を締めて声を小さくさせ、

存在感を消すことで自分を守っていました。

 

そうしていれば傷つかない。

これは私にとって大きなメリットでした。

 

でも、この状態が10年20年続くとしたらどうでしょう?

 

先ほど述べた弊害はもちろん、

自分を意志を出さず、

人と心から分かり合うこともないまま

孤独な一生を終えてしまう可能性もありますよね。

 

だから私は何度も葛藤しました。

 

自分の意思を出さない限り、

人と分かち合ったり繋がることはできない。

 

でも自分の意思を出してしまう事は、

また傷つくかもしれない。

惨めな思いをするかもしれない。

 

それでも私はどうしたいか?

何度も何度も自分に問いかけました。

 

そして私は心理セラピーを通して、

たとえ傷ついてても、

惨めな思いをしてでも、

私にとって大切な人へは

自分の意思を伝えたいと思い、

自分で決断し行動パターンも変えていきました。

 

そうすると、もちろん中には受け止めない人もいますが、

ちゃんと受け止めてくれる人達もいました。

 

そうこれは、

昔のように傷つかないよう、

『人は私を傷つける存在』だと

自分で恐怖を作り出していた状態だったのです。

 

その感覚が腑に落ちてから、

少しずつ声が出せるようになり、

自分の意思を出す事にも

OKが出せるようになっていきました。

 

いかがでしたか?

今日は私の変化についてお伝えさせていただきました。

 

今、何かに悩まれていて生き辛さを感じている方は、

もしかしたら幼い頃に受けた心の傷が

原因となっている可能性もあります。

 

リトリーブサイコセラピーは、

決して親を悪者にしているのではありません。

 

あくまで、

あなたがその時何を感じていたかにフォーカスしています。

その未完了の想いを完了させてあげること。

 

そうすることで

あなたも少しずつ自分らしさを取り戻し、

生きやすさを実感されるのではと思っています。

 

そんな未完了の感情を

救い出してあげられるのはあなただけです。

一度迎えに行ってみませんか?

ではまた~!
***

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