不安に押しつぶされそうなとき

こんにちわ。

心理セラピストの 大咲けいこです。

 

新型コロナが重大局面を迎えていますね。

 

ここは国民全員が一致団結して

感染拡大を最小限に食い止めるべく

今が踏ん張り時ですね。

 

でもこんなご時世だからこそ

不安感は拭えないですよね。

 

今日はそんな不安感との

付き合い方について私なりに述べたいと思います。

 

今、感じている不安感

 

今の日本全体が感じている不安感って

ちょっと重苦しいな…と感じている人も多いと思います。

 

自分が

大切な人が

もしも…

 

って考えると

不安になるのは当たり前ですよね。

 

ところで最近

こんな行動をとっている方はいませんか?

 

・やたらと甘いものを食べてしまう

・TVをずっとつけてぼーっとする

・むしろ何もやる気が起きない

 

一概には言えませんが

これらは不安を感じないようにする

行動だったりします。

 

また食糧やトイレットペーパーの

爆買いもそうです。

 

そうすることで

一瞬だけ忘れられたり

一時の安心が得られたりはするのですが

 

不安が消えることはありません。

 

新型コロナが今後どういう動きをするのかは

誰にもわかりません。

 

終息まで長期化する懸念も出てきています。

 

だからこそ現実を見据えた冷静さが必要なのですね。

過剰に反応してしまう理由とは?

 

今回の新型コロナに対する不安感は

日本だけではなく世界中で起こっています。

 

なんていうか

この地球上に安全な場所がないのですよね。

 

そして人というものは

基本的に人と関わることで安心を得たりするのですが

 

今回は誰かと一緒にいること自体が

危険を伴います。

 

私自身、2018年に起こった

北海道胆振東部地震で北海道全体が停電になったとき

 

夜は友達の実家に避難したり

日中は同僚の家に行ったりしながら

 

怖かったよね

大変だったよね

と人と顔を合わせて会話するだけで

ものすごく安心したのを覚えています。

 

今回はそれが危険な行為となってしまうのですね。

 

だから今回の不安感って特別なんだと思うのです。

 

そしてもう一つ、

やはり愛着というものが関係していると考えます。

 

愛着というワードは

リトリーブサイコセラピーではたくさん出てきます。

 

‐‐‐‐‐‐‐‐引用はじまり‐‐‐‐‐‐‐‐

人は、生まれるとすぐに母親に抱きつき、つかまろうとする。

逆を言えば、育っていくためには、つかまり、体に触れ、

安らうことができる存在が必要なのである。

(中略)

抱っこをし、体を接触させることは、子供の安心の原点であり、

愛着もそこから育っていく。

『愛着障害』 著:岡田尊司

‐‐‐‐‐‐‐‐引用おわり‐‐‐‐‐‐‐‐

 

養育者(主に母親)とのスキンシップ・ぬくもりによって

愛着が育まれるのですね。

 

なので、このような関わりが不十分だった子供は、

守られてる・大切にされてるという安心感が

薄いまま成長するので

 

逆を言えば

いつも不安なのですね。

 

それに輪をかけて

今回のような不安な出来事が起こると、

冷静さを失ってしまうのは

致し方ないのかもしれません。

 

またこの状態が長期化すればする程

不安感が強くなり精神的にも辛くなってしまうのですね。

今できること

 

ここからは私の考えになりますので、

あくまで参考として捉えていただけると幸いです。

 

そして結構当たり前の事が書いていたりしますが

この当たり前が大切だと思うので

あえて書かせていただきますね。

 

まず今できることの一つ目は

不安なのを認めること です。

 

自分をぼーっとさせて

感じないようにしたり

 

モノを爆買いして

一時の安心を得るのではなく

 

まず、不安なんだ・怖いんだという気持ちを認めてあげてください。

 

そしてそれを踏まえた上で

2つ目として

自分を安心させてあげること です。

 

不安は持っていていいんです。

それは自分自身を守る感情でもあるから。

 

それを認めた上で

まずは今できることを粛々とこなすのが大切だと考えます。

・うがい、手洗い

・たっぷりの睡眠

・栄養のある食事

まずこれは基本ですよね。

 

あとは自分が喜ぶことをする。

・お風呂に浸かる

・あたたかい飲み物を飲む

・ひたすら家でゴロゴロ

なんかでも全然OKです。

 

そして有事の時に備えて

正しい情報を得ておくこと。

これも自分を安心させてあげる方法の一つです。

 

不安だけが残るワイドショー的番組は

見ない方が良いと思います。

3つ目は

人を求め、人と関わること です。

 

「ちょっと話を聞いてくれる?」

 

そうやって自分の気持ちを受け止めてもらうこと。

もちろん今は、対面ではなくメールや電話を中心に。

 

気持ちを言葉や活字にすることは

心の整理にもなります。

 

そしてそれを相手に受け止めてもらうことは

心の安心にも繋がります。

 

上記で述べた愛着を育むこと、

2つ目の自分を安心させてあげることへも

繋がるのですね。

 

ただし一方的に何度もしてしまうのは

人間関係のトラブルの原因にもなりますので

お互い様の精神が大切ですね。

 

ですが、この

人を求め、人と関わること が苦手という方が

結構いらっしゃると思います。

 

かくいう私もそうでした…

 

これはまた別の機会に

お話させていただきますね。

 

そして愛着というものは

すぐに育まれるものではありません。

 

個人セッションや講座やワークを通して

少しずつ積み重なっていくもの。

 

ちょうどこの愛着をテーマにしたセミナーが

東京で4月29日(水祝)に開催されるので

是非行ってみてくださいね!

(新型コロナの影響で状況が変わる可能性もあります。)

 

このようにして

自分の不安を認め

自分を安心させてあげながら

冷静に今できることを粛々と淡々とやる。

 

今はこれに尽きるのではないでしょうか?

 

日本は今、本当に正念場だと思います。

 

イタリアのように

医療崩壊を招いてしまうこと

 

周りの重症化リスクの高い人達を

感染させてしまうこと

 

これだけは絶対に避けなければいけません。

 

家にいるとストレスたまるし…

桜も咲いてるから少しくらい…

 

となる気持ちもわかりますが

 

罹患前提とした一人一人の行動が

感染拡大のリスクを低減できるのです。

 

月曜日からまた社会が動き出します。

 

状況は刻一刻と変わりますが、

今が耐え時。

 

引き続き、気を引き締めて乗り切りましょうね^^

ではまた~!

 

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大咲けいこ 心理セラピスト 生き辛さのお悩み解決 【東京・北海道】 (@keikooosaki) / Twitter
(社)リトリーブサイコセラピー協会 公認セラピスト。将来が不安、なぜか生き辛い、幸せになれない等、かつての自分も陥った悩みの解決となる糸口を呟いてます。現在は会社員を兼業しながら心理セラピーを提供中。#人間関係 #毒親 #共依存 #職場 #離婚 #過保護 #悩み #恋愛依存 #キャリア女子 #老後が不安 #頑張り屋さん

 

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