相手を依存させたい人の心理

こんにちは!

心理セラピストの大咲けいこです。

 

皆様お正月はいかがお過ごしでしたか?

私は年末の宣言通り、寝正月でしたよ^^

食べて~

呑んで~

寝て~

を繰り返していました。

ま、太りましたよね~…

ダイエットは明日から!!!(`・ω・´)キリッ

 

***

 

さて今日は

依存させたい人の心理についてお話したいと思います。

 

たとえばですが、

好きでもない人に「お前しかいない」

言われたらどう思いますか?

 

正直、困るって言うか、嫌ですよね?

え?冷たい??

 

そうではなく

ニヤっとする人、

 

つまり相手をトリコにする事が

目的となっている人のお話です。

なぜ依存させたいのか?

 

年末にNHKのねほりんぱほりんで

『元・メンヘラ製造機』が再放送されていました。

 

そこで元・メンヘラ製造機のマミさん(仮名)の言葉が印象的でした。

 

『好きな人より、

愛してくれる=依存してくれる人を選んでいた』

 

と。

 

これってきっと、

依存関係がないと人に近づけない

人が怖い、人を信用していないのかなと思いました。

 

そしてもう一つ。

 

『一生一緒にいてくれるかどうか』

 

という言葉。

 

これはきっと

一人は嫌

=多分昔から心理的に孤独だった事が考えられました。

 

つまり、

人は信じられないけれど

孤独はもっと嫌なので

 

好きでもない相手を利用して

孤独じゃない状況を作って生きてきたのかなと。

 

巻き込まれたらたまったもんじゃない!と思うこの状況。

 

それがわかっていてもそうしてしまう理由とは

一体なんなのでしょうか?

 

依存させる事を選んだ背景

 

確かに相手を依存させたら

孤独という感覚は一時的に薄れると思います。

 

ただ、いつか離れるのではないか?

という不安や恐怖は消えませんよね。

 

束縛や監視を強めても

それが解決とはならないのです。

 

この気持ち、ちょっとワカル…と思う方は

こんな幼少期を過ごしてはいませんでしたか?

 

・親に関心を持ってもらえなかった、ネグレクトだった

・親からの暴言や暴力がひどく、情緒的な関わりが皆無だった

・親が精神的に不安定だった

・親が仕事や家事で忙しくイライラしていた

・両親の離婚や死別等で片親が大変な姿を見てきた

・養育者が変わった経験がある

 

家庭での親との関わりは

子供にとってその後の人との関わりの基本となります。

 

本当は

寂しい

悲しい

甘えたい

頼りたい

わかってほしい

 

そのありのままの気持ちを

親に受けとめてもらえていたら

 

私は一人じゃない

 

という感覚が得られたはず。

 

しかし、その気持ちを求めても

受けとめてもらえなかった人は

 

求めれば求めるほど傷つく事を学びます。

 

だからいつか

求める事を諦めてしまうのですね。

 

かといってその気持ちが

消えるわけではありません。

 

ずっと一人で抱えるしかできなくなるのです。

 

求めても求めなくても

どっちにいっても苦しいという

子供にとっては酷な状況。

 

子供は次第に

 

親にとってのイイコでいつづけたり

親を恨みながらそれを原動力に生きたり

親を喜ばせる役に立つ子になったり

感情を封印してお人形のように生きたり

 

など、この状況を少しでも良くしようとする生き方を選びます。

 

でもこれは

親にも事情があったとは思いますが

ほぼほぼ親にとって都合のいい子。

 

つまり、依存させてしまう人は

親から意図的もしくは無意識的に

支配されてきた人が多いのです。

 

そうしないと子供は一人では生きていけないから。

親の支配を振り払ったら死んでしまうから。

 

だから人とのつながりが

依存支配の関わりしか学べなかったのですね。

 

依存させる関係を続けた先は?

 

先程のマミさんのお話にもありましたが、

 

好きな人より

愛してくれる=依存してくれる人

 

を選んでしまう傾向があるので、

 

好きでもない人を

パートナーに選んでしまう可能性があります。

 

また先にも書いた通り、

ずっと不安や孤独が消えないまま生きる事となります。

 

そして、依存させる事が目的なので

ずっと偽りの自分を演じて本音を出すことができません。

だからこそ、より孤独を感じてしまうのですね。

 

往々にして

人間関係やパートナーシップがこじれることは

想像できると思います。

 

こんなデメリット満載な状況でも

これを選んでいるメリットは必ずあります。

 

そう、もう傷つきたくないのですね。

 

自分から求めて傷つくくらいだったら

相手を依存させて意のままに操っていた方が

自分の心が守れるのですね。

 

これは相手を依存させているようで

ご自身が相手に依存している状態でもあるのです。

 

『一生一緒にいてくれる人が欲しい』

 

これは本当は親に求めていた言葉なのですね。

 

依存関係を手放した時

 

このような人達はきっと

 

私は誰にも愛されない存在

親にでさえ愛されない生きる価値のない人間

 

こんな前提を持っていると思います。

 

なのでその心の傷を癒さないことには

人を信じる事が怖すぎるのですね。

 

きっと勢いで信じようとしても

無意識があなたを傷つけないように

強烈な恐怖を作り出して止めようとします。

 

だからまずはあなたの本心、

本当は

寂しかった

悲しかった

甘えたかった

頼りたかった

わかってほしかった

 

そして、信じたかった

 

人を信じないと決めてしまうくらいの

恐怖でいっぱいだった心を解放し

 

どんなあなたでもここにいていい

どんなあなたでも愛される存在

 

その安心安全のあたたかいぬくもりのような感覚

セラピーを通して置き換えていく事が大切です。

 

そしてこの感覚をあなたの内側に育てていくことが

人を信じる勇気にもつながります。

 

信じたい人を信じる勇気

 

やった事がないから怖いですよね。

 

それでもあなたはどうしたいか?なのだと思います。

 

依存させる関係ではなく

人と本音で対等につながる関係はきっとできます。

 

そうしたら、

いつも感じていた孤独感も薄れていくでしょう。

 

あなたはこれからの人生

どう人とかかわっていきたいですか?

ではまた~♪

 

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