どうせいなくなる…見捨てられ不安に苦しむ人々 ~前編~

こんにちは!

札幌の心理セラピスト 大咲けいこ です。

 

先日セラピーの練習のため

またまた仙台に行ってきました!

日々精進ですからね…!

 

仙台の気温は35℃。

最近の北海道も暑いけど、

仙台も暑かったですね~

 

帰りにかき氷屋さん的なところがあったので

思わず立ち入ったのですが、、

これ、かき氷に見えないですよね…。

 

ソルビン(雪氷)というお店です。

 

上にかかっているのはきなこです。

きなこのフワフワ感と氷のフワフワ感が一緒という

なんとも摩訶不思議な触感でした…!

 

若い子がいっぱいで

ちょっぴり気恥ずかしかったけど(小心者w)

おいしかった~♪

しかし、暑い…

 

さて今日は「見捨てられ不安」について

書いてみたいと思います。

 

例えばあなたはこんな事を

思ったりすることはありませんか?

 

・毎日彼に会いたいと思ってしまう

・彼が思い通りの言葉を言わないと絶望的な気持ちになる

・彼が他の女性と話をしているのを見ると不安でたまらない

・彼に嫌われたくないので本当の自分が出せない

 

そして度が過ぎると

 

・毎日会うよう強要する

・一日にメールや電話を何十通もする

・電話をかけたらいつでも出るように約束させる

・電話に出なかったら鬼電

・スマホから女性のアドレスを消すよう指示する

・スマホやSNSを定期的にチェックする

 

男性だったら

・服装をチェックする

・男性がいる飲み会への参加は禁止

 

そしてこれらの事がちょっとでも崩れると、

もう好きじゃないんだ

やっぱり嫌われた

どうせ相手は自分の元から去っていく

という感覚が一気に沸き起こり、

精神的に不安定になってしまう。

 

相手をそこまで束縛していないと不安だし、

そこまで束縛していても不安なのですね。

 

どうせ見捨てられるが前提の感覚。

いつも不安が付きまとって苦しい状態。

 

ではどのようにして

見捨てられ不安を持つに至ったのでしょうか?

 

これは愛着が大きく影響していると私は思います。(愛着とは?)

 

なので、愛着を形成する人間の成長段階において

大きなつまづきがあった可能性が考えられます。

 

人間の成長過程は

以下のような段階を踏んで進んでいきます。

 

「依存」「自立」「相互依存」

 

一つずつ説明していきますね。

 

まず「依存」

 

このステージでは言葉通り依存する過程です。

具体的には赤ちゃん小さい子供を想像すると

わかりやすいかと思います。

 

この頃は当たり前ですが

一人で生きていくことができません。

 

赤ちゃんがおぎゃあと泣いては

抱っこしてもらう

おっぱいをもらう

オムツをかえてもらう

 

小さい子供がえーんと泣いては

受け止めてもらう

安心させてもらう

 

家族という枠組みの中で

たくさん迷惑をかけながら

ただただ両親から愛情と安心をもらう過程ですね。

 

どんな私でも愛してほしい

どんな私でも受け入れて欲しい

それを表現して満たしてもらう過程でもあります。

 

次に「自立」

 

十分な愛情を与えてもらいながら成長すると

自分でできる事が増えていきます。

それに伴い、あれしたい、これしたいという欲求が出てきます。

「私一人でしたいの!」という状態ですね。

 

ただ、今までの依存状態から

個になる過程でもあるので孤独の恐怖も生まれます。

 

なので、

「進みたいけど怖い!けど進みたい!」

という葛藤が待っています。

 

その葛藤を経て「怖くても進む!」を選択していきます。

 

最後に「相互依存」

 

自立のステージで個となったものの、

何かをする上でも一人の力だけではいつか限界がきます。

 

このステージでは、

周囲の人達と協力しながら個を確立していく段階です。

 

誰かに助けを求めたり

誰かの助けになるといった

個同士が信頼した状態で

本当のつながりを獲得していく過程です。

 

自立のステージでは孤独になる恐怖がありましたが、

この段階にくると

一人でもいい、みんなと一緒でもいい

というどっちでもいい自由な状態なのです。

なので実際、孤独にはならないのですね。

 

「依存」「自立」「相互依存」

を日常生活に当てはめてみると

より想像しやすいかと思います。

 

たとえば、

【職場】

依存:新人

自立:中堅

相互依存:ベテラン

 

【パートナーシップ】

依存:ラブラブ期、新婚さん、愛して欲しい

自立:倦怠期、マンネリ、喧嘩が増える

相互依存:一緒にいて楽な関係、愛を与え合う

 

なのでもし、相互依存が課題となっていたら、

職場では仕事はできても

リーダーシップを発揮することができません。

 

依存が課題となっていたら、

パートナーシップではわかって欲しい・愛して欲しいが強く

いつまでも猫かぶった状態が続きます。

 

また依存が課題の人がジャンプして相互依存に進むことはできません。

残念ながらそれは隠れ依存です。

 

と、ざっくりと書きましたが、

この見捨てられ不安が強い人が

成長過程のどこで引っかかっているかと言うと、

ずばり「依存」です。

 

え?依存って子供の頃のことじゃん…

もう子供時代過ぎちゃったよ…

今更どうすればいいの…

 

と思ったあなた。

大丈夫です!

 

依存は大人になっても

やり直すことができるのです。

 

後編はその詳しい話を書いていきますね。

ではまた~!

◆【モニター様募集中】心理セラピー&カウンセリング

大咲けいこ - リザスト
リトリーブサイコセラピー|心理|家族問題|恋愛|職場 心理セラピスト 大咲けいこ

 

◆ツイッター(フォロー大歓迎です!)

 

◆無料メルマガ始めます!

現在、読者さまを募集中です♪

◆本当の心の強さを育てて自信を持って生きる方法 in 札幌
札幌でオープンセッションが開催されますよ!

8月4日(日)10時~17時
https://www.reservestock.jp/events/358636

◆電話カウンセリング
モヤモヤの原因がわかるだけでも気持ちが落ち着きますよ。